私の自慢話。

今から私の小さくて、大きな自慢話をします。

自己満足のブログなので優しい目で見てください。

 

 

 

 

 

 

 

6年前の今日。2014年6月3日。そう、私がSexy Zoneのファンクラブに加入した日。

 

 

 

今まで色んなジャニーズや俳優を好きになったことがあるが、何らかのファンクラブに加入したのは初めてだった。当時、中学3年生だった私にとって5000円という額はすごく大きかった。たしか貯めてたお小遣いを切り崩して、お母さんと一緒に郵便局へ行って入会したっけな、、、、。

次の日から毎日のように、首を長くしながら会員証を届くのをずっと待っていた。(当時、会員証が届くとは大体入金してから1ヶ月くらい)

手元に届いた青色の会員証は光り輝いていたな〜〜〜なんて。

 

 

 

 

と、急になのだが、私がSexy Zoneを好きになったきっかけを話そうと思う。

 

 

中学3年生の春、私の親友がSexy Zone佐藤勝利くんにハマっていて、その影響で私も何となくYouTubeSexy Zoneを見ることがあった。いつの間にか学校から帰ってくるとYouTubeSexy Zoneを見るのが日課になっていた。

あ、そういえば、最近思い出したのだが、2013年のザ少年倶楽部で披露した「バイバイduバイ〜see you again〜」の中島健人に落ちたらしい。。。。。

これが私がSexy Zoneを好きになったきっかけ。申し遅れましたが、私は中島健人くんの担当させてもらってます(汗)

 

 

 

おかげさまで(?)今もなお、中島健人くんの担当、セクラバをさせてもらってます。

 

 

まぁ、何が言いたいかと言うと、私が生きてる上でここまで何かを続けてこられているのは、Sexy Zoneが好き、中島健人くんが好きって事が初めてだった。ということです。

私よりもっともっと前から、その魅力に気づいててずっと推している人だっている、もっと長い期間他の何かを続けている人だっている、その人たちから比べたら、ちっぽけなことかもしれない。でも私にとってはすごく大きなことで、すごく誇りに思ってることだし、これからも大切にしていきたいことです。

 

 

今思えばですが、、、

 

 

(バイバイduバイの歌詞)

 

ナンバーワン! あふれている

夢の国 僕の楽園

ほら Clap your hands ここに来れば

ワクワクが 止まらない

さぁみんなで 手を叩こう

1、2の3 空の下で

ほら Step, Step, Step

また笑顔になれるでしょ?

サンキュー 心から シュクラン また来るよ

世界一になれるその日まで

グッバイ ドゥバイ

 

ナンバーワン、ツーを争うトンチキソングだが、歌詞は本当にその通りだなって思います(笑)

Sexy Zoneには、ナンバーワンが溢れていて、ワクワクが止まらなくて、また笑顔になれる。私は、Sexy Zoneが世界一になれるその日まで、ずっと待っている。。。

私にとって、Sexy Zone人生の始まりの曲でもあって、今でも大好きな曲です。

 

 

 

 

 

…………と、ブログ初心者&文章書くのが大の苦手なもので、、、ここからなにをかいていいかわからず(笑)(笑)

 

せっかくなので、ブログ書いてるうちに残したいこととかをおもむろに綴っていこうかな、、と思います。

文章力皆無なのでダラダラのブログになるかもしれないけれども、お許しください。

 

 

ここからもまた、私の思い出話をしようと思います。

 

 

 

 

まず、Sexy Zoneを好きになってから出会った番組、『ザ少年倶楽部』。ジャニーズ好きな人で知らない人はいないであろう、ジャニーズJr.のための音楽番組。

私は初めて見た時、1時間みっちりジャニーズだけを見られるこんな神番組が存在するのか、、、なんて思いました。(笑)

そこで、2014年5月7日放送の「King&Queen&Joker」。正確に言うと、私は5月後半から少クラを見始めたので、6月に放送されたセレクションスペシャルの方で見ました。

 

2番の歌詞、中島健人くんのパート。

 

"恋の魔法かけるよ"

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この瞬間、私は完全にハートを射抜かれた。

あ、、この人の恋の魔法にかかった、、、って思った。今でもしつこいくらいにInstagramのストーリーにのせるくらい、、それくらい、大好きで今でも忘れられない一瞬の出来事だった。

きっと、バイバイduよりも更にひと段階、いや何段階も深い沼にハマってしまったんだと思う。

 

 

 

 

 

 

ファンクラブ入会してから、初めて届いたコンサート案内のハガキ。『Sexy Zone Summer Concert 2014』の案内ハガキだ。

これも、当時中学3年生の私にとっては、チケット代も遠征費もかなりの大金だったのでお母さんに頼み込んで、お年玉も前借りして、高校受験頑張るから。と約束して、お母さんに郵便局で申し込みをしてもらった。ずっとソワソワしてた。あの時は何もかも初めてで、何に対してもワクワクする感覚は今ではもうなかなか味わえることないだろうな、、、(笑)今でも忘れられないなぁ。あの感覚。

 

そして当落発表の日。無事当選。

当落確認の電話はめちゃくちゃに緊張したなぁ。。。当選の言葉を聞いたときはめちゃくちゃに嬉しかった。

こういう小さなことでも、今の私にとっては、思い出すと涙が滲むくらい、、、大切な思い出です、、、。

 

 

コンサートは7月23日。

本当に何もかもが初めてだったので、何から準備を始めていいのかすらわからず、、、

とりあえず、最初に夜行バスの手配をした覚えがあります。日にちと乗降車場所をしっかり確認して、コンビニへ入金しに行って。

それから、コンサート参戦時必須アイテムのうちわを作ってみることに。(といいつつも結局作り始めたのはコンサート前々日の夜だった気がする)(いつもギリギリ)

お母さんに手伝ってもらいながらも、100均でかき集めた材料に知識ゼロで挑んだうちわ作りがこちら。

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(劣化により、文字が剥がれちゃってますが…)

めちゃくちゃ下手くそ(笑)でも、きっと当時の自分は一生懸命頑張って作ったんだろうなって考えたら可愛いな〜〜〜と我ながら思います(笑)

にしても、『Chuして♡』ってなんやねん。ってツッコミたくなる(笑)

 

爪は、メンバーカラーの赤、青、紫、緑、オレンジにして。紫のワンピース着て。修学旅行でUSJで買ったキティちゃんの伊達メガネを持って。っていうめちゃくちゃなスタイルで(笑)

 

 

初めての1人で夜行バス。

初めての1人で東京。

初めてのSNSで知り合った人との合流。

初めてのコンサート。。。

 

初めての事ばかりで、楽しみのワクワクと不安のドキドキで入り乱れてた。

 

 

 

暑い夏の朝の東京だったな。

バス降りたところから、東京駅に行くまでに一苦労。

広い東京駅で待ち合わせするのにも一苦労。

なんとか、一緒に参戦する人と合流でき、さいたま新都心駅へ。

 

 

さいたまスーパーアリーナ。ここが、私の初めてのコンサート会場。

 

 

可愛いワンピースに花かんむり、当時はセクセカの赤いツアーバック持ってる人が沢山いた印象。

グッズを買うのも初めてで、ペンライトとポーチとクリアファイルとヘアゴムを買った。

 

 

そして会場入り。

スモークに色んな色のライト。

席は200レベル。今思えば、決してステージから近い訳でもなかったけど、コンサート初めての私には場所なんて関係なし。どこでもよかった。

 

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その時撮った写真がガラケーに残ってました(笑)

 

 

正直、興奮のあまりコンサートの内容を全然覚えてません。

強いて言うなら、健人くんのソロコーナーでの、白いピアノで『永遠のメリーゴーランド』を弾き語りしたとき。あのときの健人くんは本当に美しくて、綺麗で、儚くて、、、覚えています。

ピアノを弾く男の人ってなかなか見ることないじゃないですか。あんなかっこよくて、ピアノも弾けるなんて、シンプルに凄いなって思いました。ピアノの目の前の席だった人、羨ましいなって思いました。

それから、たしか『名前のない想い』だったかな、、、そのとき横の通路にジャニーズJr.の松倉海斗くんが通ったのも覚えてます。

最後に、1番鮮明に覚えてるのが、マリウス葉くんからのファンサービス。。。

なんの曲のときだったか忘れてしまったけど、上の方のまで登ってきてくれて、投げチューをしてくれたことは今でも忘れられません。思えば、贅沢すぎる一瞬だったなって思います。ありがとう。

 

 

そんなこんなで、とてもとても短い1日が幕を閉じました。

 

 

 

 

 

 

ある日、一通のメールが届いた。

 

Sexy Zone4ヶ月ぶりとなるニューシングル『男 never give up』の発売が9月17日に決定!

 

と、、、、。

このネバギバを機に、Sexy Zoneの3人の活動がメインになっていった。

私が初めて買ったSexy Zoneのシングルでもあるが、正直苦い思い出か詰まったシングルでもある。

 

 

ここから、私はかなりSexy Zoneへの熱が冷めてしまったんだと思う。

 

 

正直、沢山応援したかった。

 

でも私は、5人のSexy Zone が大好きだ。

 

いつか、5人に戻ったら…………なんて思っていた。

 

 

なので、私はジャニワ、セクパワ、サマパラ15、、健人くんの現場すら足を運んでいないし、ネバギバ以降の君にHITOMEBORE、Cha-Cha-Cha チャンピオンのCDも買っていない。

 

 

塾や学校で、

Sexy Zoneって3人になったの?」

ってよく聞かれるようになった。

みんな悪気は一切ないんだろうけど、その心無い一言がいちいち辛かった。「Sexy Zoneは5人だよ」そう答えるしか無かった。悔しかった。

 

 

好きな事には変わりはないんだけど、、何だろう、素直に全力で応援できなかったな。

 

 

 

 

 

 

 

ある日、友達から、「Sexy Zoneファンミーティングやるんだね!」と一通のLINEが。

 

 

その時、シングル発売やテレビ情報くらいしかチェックしてなかったので、内心「ファンミーティング……?」と困惑してた。

Twitterで調べてみると5都市でファンミーティング開催、それと同時に

 

『デビュー5周年イヤーに突入するSexy Zoneの記念すべき10枚目のシングル!「カラフルEyes」発売』

 

の文字が。

なんかタイムラインが騒がしいなと思ったら、久しぶりの5人でのシングルだった。

5人でSexy Zoneなんだから、5人でシングル曲出すのは当たり前の事なのに…でも、でも、すごく嬉しくて、私のSexy Zoneの熱はそこから復活したと思う。

 

 

 

 

2016年2月21日。

カラフルEyesファンミーティング in石川県

お父さんが石川県まで運転してくれて、約1年半ぶりにSexy Zoneに会うことができました。

前も横も通路席だったんですが、今回のファンミーティングの演出上、Sexy Zoneが会場の後ろから登場するという、大勝利の座席。おかげで右の通路には松島聡くん。少し離れた左側の通路には中島健人くん。目の前の通路でしばらく立ち止まって、手を振ってくれました。聡くんは本当に目の前。少し左にいる健人くんもちらちら見ながら、聡くんに手を振った。満面の笑みで顔を見て手を振り返してくれた。その時の印象は聡くんは、隅々までちゃんとファンの顔を見ながらみんなに手振ってた。目の前だったからそれがよくわかった。聡くんだなぁ。。。と。

 

最後にサプライズのハイタッチ。

Sexy Zoneとハイタッチするのはもちろん初めて。めちゃくちゃ緊張した(笑)

正直一瞬すぎてどんな感じあまり覚えてない。

けど、健人くんと風磨くんには言いたいことはしっかり言えたから大満足。

健人くんは驚いてて、風磨くんは1番最後だったんだけど、剥がしが凄かったにも関わらず私が言いたいこと最後まで聞いてくれたような気がした。(あくまでも気がしただけ。)

これだけははっきり覚えてる。一生忘れない。

 

 

 

 

 

 

 

そして、3日後に

『welcome to Sexy Zone』発売。

それと同時に、

『Welcome to Sexy Zone tour』の開催。

5人で作り上げるだろう、Sexy Zone5人のライブ。

 


私は、

絶対に絶対に行きたい!!

って思った。

 


わたしはそのためにアルバイトを頑張った。

沢山アルバムの曲を聞いて元気をもらった。

 

 

アルバイトの帰り道、必ず聞く曲があった。『フレンド』だ。

 

 

(フレンドの歌詞)

 

疲れはてた 最終電車

重いため息をついた

すぐ隣で懐かしい声

振り向いた先 君がいた

夢に向かってる その横顔が

驚くくらい 大人に見えた

ふいに浮かべた 無邪気な笑顔

変わらない素顔に 胸が騒ぎだした

いつまでも 君は僕の太陽

どんな不安も 消してくれる

なくした未来を 今 柔らかくそっとぎゅっと 照らしてくれる

やっぱり君じゃなくちゃ ダメだよ マイ フレンド

呆れるほど 一緒だった青春

同じ夢を目指した

どんな困難も 諦めなかった

君の背中に 憧れた

冬の終わりに 運命の悪戯

離ればなれ 最後のオレンジ

同じゴールで 再会を誓った

あの日の情熱 胸が熱くなるよ

これからも 僕らずっとひとつだよ

どんな明日も 叶えられる

涙も笑顔も ずっと 君とならもっともっと 分かち合いたい

やっぱり君じゃなくちゃ 永遠の ベスト フレンド

遥かな旅の途中で 一人きりになっても

どんなときも 場所でも 僕ら繋がってる

いつまでも 君は僕の太陽

どんな不安も 消してくれる

なくした未来を 今 柔らかくそっとぎゅっと 照らしてくれる

やっぱり君じゃなくちゃ ダメだよ マイフレンド

 

 


この曲の温かい歌詞と温かいメロディーが大好きです。毎日、フレンドを聞きながら泣いて歩いて帰ってました。

やっと、ちゃんと5人に戻れたんだ。って実感したから。

 


"やっぱりこの5人じゃなきゃ ダメだよ マイフレンド"

 


私にはそう聞こえます。

個人的に思い入れがあるので、今でも変わらず、ずっと1番好きな曲です。

 

 

 


迎えた、『Welcome to Sexy Zone tour』。

私は、個人的初日に涙が出ました。Sexy Zoneに会えた感動と、5人で作り上げたライブだって実感できたことに。

フレンドを歌いながらトロッコで近くに来てくれたSexy Zoneを見た時は、本当に感動しました。

 

 

 

 

 

 

私はやっぱりSexy Zoneが大好きだと。改めて思いました。

 

 

 

 

 

 

 


そこから、サマパラ、STAGE魂、リペ魂、ペジ魂、カウコン、ワクワク学校、など沢山の現場に足を運びました。

 


中でも印象に残ってるのは、5周年の集大成のライブ、『STAGE』

STAGEは色んなことに挑戦して、たくさんの想定外を見せてくれた、今の(当時の)5人だからできるライブだったと思います。ソロ曲を全員で歌ったり、女装をしたり、すごく楽しませてくれました。

特にオーラスでは、スタッフのご協力の元、デビュー曲の『Sexy Zone』のときにみんなでバラを掲げるというサプライズが行われました。そのときの5人の驚いた顔、笑った顔、感動した顔、、それぞれ忘れられません。私事なのですが、当日誕生日だったということもあり、たくさんの幸せと感動をもらいました。本当にありがとう。そして、

 


5周年おめでとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年1月27に放送の「嵐にしやがれ」。

この日の嵐にしやがれでは2018年の24時間テレビのメインパーソナリティの発表があった。この日は確か、バイトがあって録画はしていたがリアタイはできてないなかった。

Twitterやネットニュースにて

 


『今年の24時間テレビのメインパーソナリティはSexy Zoneに決定!』

 


の文字を目にした時、驚きがほとんどだった。帰って、すぐに録画をしていた嵐にしやがれを確認した。本当にSexy Zoneに決定したんだ、大きな仕事任されたんだなって実感した。

 

 

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健人くんの

24時間テレビのメインパーソナリティーになるのが夢だった』

『いつかSexy Zoneで絶対やりたい』

その言葉を聞いた時、Sexy Zoneのひとつの大きな夢が叶ったんだ。って。とても嬉しかった。

マリウスが18歳になるから、10時以降も働けるようになるという事も少しは関係してくるかもしれないが、そればかりではなくて、今のSexy Zoneになら任せられる、信頼できるから頂けた大きなお仕事だったと思っています。

 


テーマは『人生を変えてくれた人』

 


私にとって人生を変えてくれた人は、Sexy Zoneです。自信を持って言えることです。

 


24時間テレビ、番組の最後の方で、Sexy Zone一人ひとりが人生を変えてくれた人を発表する時がありました。健人くんはドラマで演じた石ノ森章太郎先生。風磨くんはウォーターショーを一緒にした双子の兄弟、マークくんとロビンくん。勝利くんはオーケストラで一緒になったみんな。聡くんはブラインドダンスで一緒になった雪子さん。マリウスはブラインドダンスで一緒になった梨沙さん。

一人ひとりの言葉が、この24時間テレビに対する熱い気持ちと、全力で挑んできたことが伝わった。そのあと歌った、Sexy Zoneはめちゃくちゃかっこよかったし、力強かった。

きっと5人にとっても、ファンにとっても忘れられない、また大きく成長した2日間だったと思う。とても感動しました。本当にお疲れ様でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年11月28日

Sexy Zone 松島聡が一時休養 「突発性パニック障害」』

というネットニュースの通知が来た。

 

 

 

は……?パニック障害……?

 

 

 

その時は訳も分からず。

パニック障害に対する重大さも知らず、きっとすぐに帰ってくるよね。なんて軽く捉えてた。

 

 

 


聡くんは戻ってこない。

 

 

 

私は、少しパニック障害について調べたことがあった。詳しいことはよく分からないが、最低でも治るのに2年はかかるそう。これも本当の情報かは定かではないが、少なくとも2年は帰ってこないということを覚悟しなければいけないんだな、と思った。

 

 

 

Sexy Zoneは毎年クリスマス頃にツアーの発表があるのだが、2018年のクリスマスにはツアーの発表が無かった。年明けても、発表は無かった。

あぁ、きっと今年はやらないんだろうな。そう思った。

 


1月11日、

Sexy Zone LIVE TOUR 2019 』開催決定

といメールが届いた。

しかし、そこには

松島聡は療養中のため、本公演には出演いたしません。

の文字が。

分かっていた事だけど、やっぱり寂しかった。

 

 

 

オーラスでサプライズ復活登場したりして?!なんて、小さな期待もしたけど、オーラス終わって、今もまだ聡くんは帰ってきていない。

 

 

 

本人たちの口から、今回の PAGES は実施するか迷った。でも、やることを決めた。ということを聞いた。

恐らく、構成も色んな場所から登場したり、アリーナに降りる演出、トロッコなど、ファンのみんなが寂しくないようにって考えて、やってくれたこと。だと思う。

そんなSexy Zoneが温かくて、優しくて、今回のツアーやることを決めてくれてありがとうって思った。

いつだったか(横浜だったっけな?)風磨くんの最後の挨拶で

 


「今回、みんなが寂しくないようにって始めたツアーだけど、でも寂しくなくなったら、それが一番寂しい」(ニュアンスです)

 


って言ってました。確かにな。って。

Sexy Zoneに会えてる時は幸せ。Sexy Zoneに会えない時は寂しい。その通りだな。って。

きっと会えなくても寂しくなくなったら、それはもう私はSexy Zoneを欲していないということになるだろう。そんなのは1番寂しい。

 

 

 

 


「時代を創るんだったら5人で創りますので皆さんずっと応援してください」

 


勝利くんが言った言葉、ずっと信じてます。私はずっとSexy Zoneを応援します。そう誓いました。

 

 

 

3人の活動がメインだった時、健人くんが言った言葉、

 

『最強になる時が集まった時』

 


私もそうだと思います。Sexy Zone5人が集まった時、世界で1番最強だと思います!!

 


私は、いつか聡くんが笑って活動できる日をずっと待ってます。だから、聡くん、急がずゆっくり休んで、元気な姿見せてね。

 

 

 

そしていつか、

 

世界中に薔薇を咲かせようね。

 

 

 

ずっとずっと、5人が、Sexy Zoneが大好きだよ。

 

 

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